2005年09月22日

体力測定

昨日、S氏と奥多摩を走った帰り道、話の種にとお互いの車両をベンチにかけてみることにした。

23年目にして初めて測った結果は、37,1馬力、4,4kg-mというものだった。
トルクは5500〜6500rpmあたりで4kg-mを越えており、馬力は6200〜7800rpmで35馬力を超えてほぼフラットに出ているので、回して(引っ張って)乗るエンジンだと言えそうだ。
 気になる空燃比はおおむね良好と言えるが、もう一つ細い針が手元になく仕方なく使用しているものなのでまだ改善の余地はあると考えている(現在10E1-51、クリップ1段目)。クリップ段数を変えたり加速ポンプの吐出時期もやや早めた方が良さそうだ。

 グラフから改めて思わされるのは、ハイカムと比較的高圧縮な仕様だと、機械ロス分を補って出力が出だすのはどうしても高回転時になってしまうということだろう。圧縮を若干落とした仕様を試してみたい欲求にもかられるが、それより先に、新たに製作するマフラーで現状がどう変化するか楽しみでもある。


投稿者 uga : 01:36 | コメント (8)

2005年09月16日

つくるぞ!

寝たふり、もといネタフリだけでなかなか詳細をUPしてこられなかったマフラーですが、この秋に試作にとりかかる意気込み(あくまで意気込み、ね)です。

SR専用といっても400のスタンダードエンジンから500超のフルチューンまですべてをカバーできるようなものは到底考えられないので、まずは500超のライトチューン用(要するにテスト車である宇賀礼二号用)から始めます。
新マフラーがターゲットとするのは
○500cc以上の排気量
○圧縮比10.5:1以上
○カムのリフト量、オーバーラップ、デュレーションはヨシムラST気△燭
○キャブレターはTMR、FCRを標準に
○材質はオールステン、消音材は交換可能
○音量は2001年モデル時より以前の規制値をクリアするレベルを最低基準にできるだけ低く

スタンダード400cc&ノーマルキャブレター(CV)用は別に設計・製作する予定。

投稿者 uga : 02:27 | コメント (10)