2005年07月20日

TMRの不調

この春以降でかけたツーリングで、なぜかTMRのセッティングが急に不調をきたしていた。それまでは夏でも冬でも標高や天候に関係なくなめらかに回転が上昇していたのだが、それができなくなっていたのだ。
●4〜5000回転の間で急にボコつく(濃すぎる)症状が出る。
●標高が高いところや気圧の低いところでまともに回転上昇しない。
●加速ポンプの吐出開始時期を調整しても改善はみられない。
●加速ポンプをキャンセルしても若干症状が緩和されるのみ。
●始動性向上のためパイロットスクリューを開いた後、これらの症状が顕著になった。

これらの問題を解決するために順次とった処置は以下の通り。
○ニードルのクリップ段数の変更。
○パイロットジェットの変更。
○パイロットスクリューの戻し回転数を再調整。
○キャブレターの完全分解OH。
○加速ポンプ吐出開始時期をスロットルバルブ1/2に調整。
上記の作業を通して一定の改善が図られたが、わずかにニードルの磨耗がみられたのでこれを交換してみてから、また標高の高いところを(気圧の低いときに)走ってみて結果を報告したい。

投稿者 uga : 01:04 | コメント (9)