オートバイ乗りたる者よ、五感の先にある感覚を研ぎ澄ませ!
ブラインドコーナーの先にある、まだ見えない危険を感知することができなければ君は生き残れない!
この感覚は歳をとってからでは磨くことのできないものだ。
若い人よ、その感覚を研ぎ澄ませ!
目の前のコーナーの先にある「なにか」を、全神経以上の肌で感じ取れ!
…あらためて昨夜酔っ払って書いたのを読み直してみると(いまも酔ってるけど)勘違いされかねないなとちと不安に思った。
オートバイは感で走るんじゃないよ。
できるだけ多くの情報を、眼から耳から、そして気配からも感じ取って判断して走るんだ。
安全運転ってのは、いつも万が一のことを仮想してそれに対処できるように走ることを言うから、感が働くかどうかは関係ないんだけど、見えないところ(一瞬先)の気配を察してブレーキをもう一呼吸長く引くかどうかはやっぱり「感」としか言いようがない。その感がはずれて速度を落としすぎて人を困らせることはないしね。
危ないのは「大丈夫だ」という感。これはアテにしちゃいけない。
おっしゃるとうりですなw
だい六感を ときすましていれば キャリパーが はずれても(メーターケーブルも そのつぎ はずれたw)事故には つながらなかったww
はーい( ´∀`)ノ
Posted by: しんご : 2005年05月04日 21:13ふふ,檄文ですな。懐かしい。しかしこれは嘘ではない。そんなこと若いうちにしてるから,命永らえてかつ,フェラーリ288GTOでドリフトしながらコーナーを立ち上がってくる70過ぎのじいさんなんてのが実在するんでしょうなあ。これも人生の適切な時期に適切なものと出会うかどうかに因るんでしょう。
Posted by: wawa : 2005年05月05日 11:13こんにちは、またブログ覗かせていただきました。また、遊びに来ま〜す。よろしくお願いします
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