■外装をはずしたところ |
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■おろしたところ |
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究極のすかちゅ〜んまでもう一歩。 |
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結構重いんだなこれが。
ジャッキで浮かしてからボルトをはずしたよ。 |
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■ヘッド内部 |
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■ヘッドカバー |
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結構きれいなヘッドカバー内部。カムシャフト回り。ちょっとカムの排気側の表面があれてた。 |
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自分で磨いたヘッド回りも、長年の使用に耐え、傷も無く、いい感じ。 |
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■カムスプロケット |
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■チタンバルブリテーナとST2カム |
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カムチェーンも、前の車体で折れちゃったキックインジケータも程度は良好 |
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チタンバルブリテーナーもバルブスプリングも痛みは無し |
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■軽量化済みロッカーアーム |
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■開口部を広げたタペットカバー |
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1割以上重量軽量化したロッカーアーム。 |
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メンテナンス性をあげるため、余計なリブを削った開口部。 |
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■カーボンが堆積した燃焼室 |
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■オイル上がりの痕跡 |
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頑固な汚れがびっしり。 |
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オイル上がりの影響で、こんもり堆積。バルブフェースもがたがた。 |
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■ピストンヘッドとカーボン |
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■排気側ロッカーアーム |
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ぱりぱり割れる感じのカーボン堆積。ピストン自体は至って良好。 |
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バルブアジャストボルトは若干変摩耗のあと。 |
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■加工済みヘッドカバー内部 |
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■タコメータギヤ、削りだし |
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同じアングルで。 |
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リューターでそーっと削ったタコケーブルの端。なぜか、見事に一体化してた。 |
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■ヘッドカバー |
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■修正済みタコメータギヤ取り出し口 |
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![](mini/DSCF0204-s.jpg) |
焼けて変色したのかと思ったら、見事なつやのままでした。 |
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タコメーターギヤはずして、キャップをしたところ。この穴、サイズ19mmのパイプ使えばブローバイガスの取り出しに使えそう。 |
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■研磨済みバルブと燃焼室 |
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■ワイセコピストン排気側 |
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![](mini/DSCF0208-s.jpg) |
燃焼室は磨き込んであったから、そーっとはがせばこんな感じ。さすがにバルブはポリッシュしたけどね。 |
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組み付け前に結構削りこんであったけど、状態は正常。 |
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