コメント: オーナーとライダー

タミヤの1/12のK0を除いて,実車で初めて興味をもったのはホンダエアラだった。奇しくも宇賀さんが書いてる78年だったな。と,そんなことはいいとして,人とオートバイのかかわりも千差万別で好みが異なるように付き合い方もいろいろなんだろう。宇賀さんが「新車を注文した」といって,暫く車種を伏せておいてからSRと聞いたときに軽い違和感を覚えた記憶がある。(車種にではなく宇賀-SRという組み合わせに)確か雨天の納車ではなかったかな。それが二十年以上の付き合いになったんだからわしの目もフシ穴ということだ。不思議なことにせっせときれいする割にはわしは単車をあまり擬人化しないし,基本的には機械であると思っている。単車に主体を置いて考えてみたことなどただの一度もないとは思うが,結果的には19の歳から同じ単車に乗り続け,買い足した単車も全部20数年(カブも含めてね)持ち続けて,宇賀さんとも曲がりなりにも単車を通じてお付き合いさせていただいているのだから,単車へのアプローチは違っても表象としての接し方か結構似てたりする。このあたりも,とても面白いことだと思う。

投稿者 wawa : 2007年08月22日 01:07

タミヤの初期のCBはたしかチェーンをひとコマひとコマ組むもので、学童だったわしにはとても手が出せるモノではなかった記憶がある。今思えばタミヤにもホンダに負けず劣らずの意地みたいなものがあったのだろう。

そう、SRの納車は雨の日だった。wawaさんあいかわらずなんでもよく覚えているなあ。店を出るとき、O平さんが「雨の日の納車は縁起がいいんですよ」と言ってくれたのを今でも覚えているが、途中あまりにもフロントブレーキが効かなくてトラックに追突しかけ、その日は「とても縁起がいいとは思えん」とつぶやいた。しかし二十年を越えるころから、O平さんの言葉は実感として事実だと認識するに至った。

そう、仰るとおりオートバイは機械だ。それを単なる手段たる機械に過ぎないと思うか、それとも多くの人の様々な思い(情念といってもよい)と手間を経ていまここにある無二のものと思うか、それを左右しているのはやはり説明のつかない好悪の感情なのだろうか。オートバイ選びには異様な関心を寄せる一方で、冷蔵庫や掃除機はまあ動けばどれでもいいかと思うのだから、それらは好悪の対象以前の「関心がない」ものなのだろう。ここまで言うともう偏見以外のなにものでもないが、現在市販されているオートバイは、わしにとってほとんど冷蔵庫や洗濯機に等しいかもしれない。歳をとるとはこういうことか。

投稿者 宇賀 : 2007年08月22日 01:48

ウガさんのゴッドハンドにかかり、あのSRは完調を維持できたばかりでなく、ある種の魂のようなものを注入された気がします。
その正体が何なのかよくわかりませんが、ウガさんの文章を読んでその存在を確信しました。
魂のおすそ分け。
Zとも相性が良さそうです。

投稿者 shima : 2007年08月22日 02:40

まず訂正。K0は1/6だ。1/12は四輪のシリーズ(RA273とかね)たった。
機械は機械なれど、手をかけ、大切に使うという気持ちにさせるだけ関心を持てる存在かどうかで、自分のなかでの位置づけは大きく変わる。基本的には好き、嫌いの問題になるのだろう。単車でも、クルマでも、プラネタリウムの投影機でも人(多くの場合は所有者)との関係でその価値が決まって行くもののようだ。あえて「らしくない」言い方で表現すれば宇賀さんのところに来たSRは機械としての機能を長期に渡り充分に発揮し、また機能以上の何かを宇賀さんに与えたことになるのだろう。両者にとって極めて、まれで幸運なことだと思う。

投稿者 wawa : 2007年08月22日 09:32

あれだけ愛情を注いでいたノリカを降りてしまったことには軽く衝撃を受けましたが、
別にshimaさんがいなくなるわけではないと考えると、そう悲観することでもないと思い直してみたり。

それよりも自分はこれからSRに乗れる機会が激減してしまうと思われます。
今のところ手放すつもりはまるでありませんが、一人ではない以上、止むを得ない事情は発生しちゃうわけで、明日はわが身。
その日が来るとしても、それまではライダーでありたいと思ったこの一件でした。

投稿者 ぶ。 : 2007年08月25日 18:23

>shimaさん
指先で十円玉を曲げられるようでなければゴッドハンドとは言えません。
shimaさんのSRは稀に見るほどよく手入れされたもので、とても6万キロ以上走破してきたものには見えません。もちろん外観だけではなくその中身も。
あのshimaイズムが注がれた単車は幸せものです。ぜひZ先輩にもひたむきなshimaイズムを傾注してやってください。そのお手伝いができればこれほど幸せなことはありません。
取り回しが軽くなるウガチューン、します?

>wawaさん
まさか機械が「わたしは幸せだ」と(日本語で)思っているなどと妄想したりはしていません(笑)。
けれども、手入れをしてやって乗るとその労に応えてくれるのが機械の良いところで、人付き合いよりよっぽど分かりやすくて性には合っているのかもしれない。
一度盗難に遭ったことがあるが、そのときは腹は立ったが意外と冷静だった。なぜかはよくわからないが。

>ぶ。さん
単車を手放さなくてはならないような状況というのが発想にないのでなんとも申し上げられないですが、だれにもいつかそういう日が来ないとは限らないですね。
shimaさんやぶ。さんをはじめ、ほんとうに多くの人と、このSRに乗っていたおかげで知り合えたし今もお付き合いいただけていることを不思議な縁だと思いつつ感謝しています。

投稿者 宇賀 : 2007年08月28日 01:49

ウガチューン、ぜひお願いします!
目標30%ダイエット。
九州から帰ったらオイル交換がてらお邪魔いたします。

投稿者 shima : 2007年08月31日 19:06

お世話になります。とても良い記事ですね。
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投稿者 モンクレール ダウン : 2013年01月12日 09:13

はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
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投稿者 モンクレール : 2013年01月15日 02:29

今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね^^
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投稿者 モンクレール : 2013年01月21日 20:03
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